2020-03-19 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
沖縄のシンボルであります、世界文化遺産でもあります首里城の早期復元をどうしても我々はしっかり取り組んでいかなければならない必要があると思います。 この点も含めまして、衛藤大臣の見解をお伺いしたいと思います。
沖縄のシンボルであります、世界文化遺産でもあります首里城の早期復元をどうしても我々はしっかり取り組んでいかなければならない必要があると思います。 この点も含めまして、衛藤大臣の見解をお伺いしたいと思います。
また、首里城の復元につきましては、首里城が国営沖縄記念公園の施設として整備されたことを踏まえまして、国営公園を所管する立場から、国土交通省といたしましても、防火対策の検討も含めまして、早期復元に向けまして全力で取り組んでまいります。
ごらんになったと思うのですが、その中には「農業基盤整備事業の補助金カットの早期復元」という点と既に借り入れている「既借入金の償還条件の緩和」、こういうこ との項目があるわけです。これについてのお考えがあればお聞かせ願いたいと思います。この二点について。
したがって、護岸の早期復元、そして海没地の原状への回復、これは当然の要求であると思量されるものでございます。なおさらに、復帰後、国道の整備が着々と行われました。ことに海洋博の時点におきまして国道の整備というのはすさまじい勢いで伸長したものでございます。その時期に、その地図にもございます国道五十八号線の整備、舗装に際しましては、かなりのかさ上げがなされたわけでございます。
それから、第二点の本社で調達いたしましたもの、これにつきましては、その後の車両の使用しまして一年以内に使うというようなもの、定期修繕を行なわなければならぬというようなもの、それから新しい型式の車両を買った際に、最初はどうしても故障が起きるということで、そのための早期復元のために必要な数量、そういったものを私のほうで想定いたしまして、これだけは買わなければならぬだろうということでそれを購入いたしまして